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投資家KUROの株式・不動産・FX・オフシュア投資による資産形成術

株式・不動産・FX・オフシュア投資を活用した資産形成術について書いていきます!

株式投資(入門編②)~売買方法~

前回の記事では証券会社の口座開設について書きました。
今回は次のステップである売買の方法について書こうと思う。


(1)買うときに決めること

まず、決めないといけないことは『銘柄』、『株数』、『株価』がある。
何を(銘柄)どれだけ(株数)いくらで(株価)買うのかということである。

買うときの流れをみてみよ!

銘柄については証券会社のHPやアプリで検索して、見つけることができる。
(銘柄選びについては後日書きます!)

②どれだけの株数を買うのかを決める。
購入できる株数は多くが100株単位であり、株価が安いものに関しては1000株単位のものある。

株価がいくらのときに買うのかを決める!
この際は『指値注文』と『成行注文』があり、それぞれの購入方法で買うことができる。


(2)『指値注文』と『成行注文』の違い

注文を出す時は、①価格を指定する『指値注文』、②価格を決めない『成行注文』にするかを決める必要がある。
通常、指定しない場合は成行注文となる。

指値注文は価格を優先する注文で、成行注文は約定を優先する注文方法である。

指値注文とは

指値注文の特徴は、自分が「希望する株価」での売買を優先出来ることである。

・ある銘柄を1,000円以下で購入したい場合

このときは指値注文で1,000円と買い注文を出す。


a. 株価が1,000円以下のとき
指値買いの注文が発動し、購入することができる。
(株価が950円だとすると売り注文の状態によるが950円前後で購入になる。)

b. 株価が1,001円以上のとき
買い注文は発動しない。
つまり、希望の株価よりも高い価格では購入されないとということである。

(売りの指値注文は買いの時と逆で○○円以上の時に注文が発動する。)

ポイント
指値注文はサラリーマンや日中に株価をチェックできない人におすすめ!!
自分の買いたい価格を指値注文によりセットし、あとは株価をチェックしなくても買いたい価格まで下がってきたら購入できる。

②成行注文

成行注文の特徴は「売買の成立」を最優先に出来る事である。

成行注文は現在の相場の売りに出された株価の中で一番安い株価で購入することができる。
下の図を用いて詳しく説明する。

下図の青文字で書かれた1,317円(気配値)を見てほしい。
これは売りに出されている株価の中で一番安い株価を示しており、それが500株売りに出されているということである。
そのため、この状況で成行注文で500株注文すると『株価 1,317円、株数 500株』で購入することができる。

ここで、(ア)成行注文:株価 1,317円、株数 500株、(イ)指値注文:株価 1,317円、株数 500株の二つが同時に発注された場合、(ア)の成行注文が優先される。
このように成行注文は指値注文より優先して購入することができるのである。

(売りの成行注文は買いの時と逆で、赤文字の1,315円で売ることになる。)

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ポイント
成行注文は現在の相場ですぐに購入したい人におすすめ!!
相場が激しく変動している最中などに活用できる!


※どちらの注文においても証券会社によっては手数料を含めた状態で買った価格を表示(株価1,000円を500株買ったときに手数料が500円かかったとすると(1,000円×500株+手数料500円)/500株=1,001円)することがあるのでご注意を!!


ちょっと長くなりましたが、ここまで読んで頂き、ありがとうございます!!
あとは実際に取引を開始するだけです!